宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号
本日上程されている議案第14号に対して、田中議員外2名の議員から修正案の動議が出されましたが、上程された議案は、コロナ対応の非課税世帯及び家計急変世帯に対し1世帯当たり5万円の給付金、経口抗ウイルス薬、抗原検査キットの購入費用など、さらに食材費の高騰が続いている状況下で子供たちに満足した給食を提供するための食材費の補助、市民の憩いの場の湯ったり館、姉ヶ崎サン・スポーツランドの設備の故障に伴う修繕費、
本日上程されている議案第14号に対して、田中議員外2名の議員から修正案の動議が出されましたが、上程された議案は、コロナ対応の非課税世帯及び家計急変世帯に対し1世帯当たり5万円の給付金、経口抗ウイルス薬、抗原検査キットの購入費用など、さらに食材費の高騰が続いている状況下で子供たちに満足した給食を提供するための食材費の補助、市民の憩いの場の湯ったり館、姉ヶ崎サン・スポーツランドの設備の故障に伴う修繕費、
チリ地震津波をはじめ、過去においても津波で何度も没した歴史を持つ古川沼は、学術的にも貴重であり、以前のような市民憩いの場としてはもとより、交流人口拡大にも寄与する地域資源であると考えます。 しかし、現在でも202名の方が行方不明になっている本市において、古川沼に寄せる思いは複雑であり、これまでとは異なる手法で行方不明者の再捜索を望む声があるのは周知のとおり。
施設が小さく、排出されるお湯の量が少なければ、市民がずっと待っていた憩いの場、温浴施設ではなく、足湯を設置して利用していただいてはいかがかと思います。また、大きな施設を造った場合には、多くの湯が利用できるのであれば、温浴施設も可能になるのではないかと考えておりますが、その点につきましてお伺いをいたします。 ○議長(木村琳藏君) ゼロカーボンシティ推進室長。 答弁、簡潔にお願いします。
本丸公園につきましては、かつてさくらまつりが開催されるなど、市民の憩いの場として、また東日本大震災の際には、多くの市民が避難した場所であることから、通常時はまちを見渡せ、市民が気軽に集える公園として、災害時は避難場所としての機能を充実させるため、トイレやあずまやのほか、新しい避難階段を整備したところであり、今後においても市民に親しまれる公園として、また来訪者が震災、減災、そして復興を学ぶ場として、中心市街地
また、ロクシタンジャポン株式会社の御支援の下、市民の憩いや交流の場、教育や福祉面への波及も期待されるディーニュ・レ・バンラベンダー観光農園開設に向けた取組を推進してまいります。 「畜産業の振興」につきましては、道路等の環境整備の実施など、令和5年4月の養鶏農場の操業開始に向けた計画を支援してまいります。
引き続き、利用者の利便性の向上、郷土資料や震災関連資料の充実、イベント等での読書推進活動の展開などを通じて、市民の憩いの場、学びの場となるよう、より一層のサービスの向上に努めてまいります。 次に、教育大綱の5つ目である「多様で個性ある文化の創造」についてであります。
地域の皆様より、早期の利用再開と公園としての機能復旧について要望されている経過も踏まえ、子供たちの遊び場や地域の幅広い世代の皆様の憩いの場としての機能を確保するため、仮設施設が撤去されて以降、公園としての機能復旧に必要な整備を順次進めているところであります。
居心地のよさを追求した新しいまちの形とされるウオーカブルシティーにつきましては、快適な歩行空間が整っている憩いの場が充実していて、出歩きたくなるような環境などが特徴だと認識しているところであり、海外や国内都市でも空間環境づくりが進められているところであります。
地域の資源をさらに磨き上げ、市外からだけでなく、市内に住む人たちがその憩いを求めて何回も訪れるところとしていただきたいと思います。 また、イベントによるところでは、当市ならではのもの、ほかにあまり例がないものなどは特に大切にする必要があると思います。
2点目として、高田松原とともに憩いの場として市民に親しまれてきた本丸公園も、中心市街地からの避難場所として、また市街地が一望できる憩いの場所としての整備が進んでいますが、その進捗状況はどうか伺います。あわせて、本丸公園にどのようなことを期待しているのか伺います。 3点目として、暮らしやすいと感じるには、交通手段の充実も考えています。
震災復旧・復興事業の影響によって休止していた公園や広場の復旧、再整備が終盤を迎え、住民にとっての憩いの場、気軽に運動等を楽しむことができる場が、間もなく戻ってくるものと思います。 その一方で、土地区画整理事業等における私有地、公有地の双方において空き地が多く見受けられます。それら空き地の有効的な活用策についても、地域の住民等の対話を重視しながら、最善の解決策を見出していただきたいところです。
この鈴子広場の整備によって、どの世代の市民も気軽に集うことが可能となり、憩いの場としての機能、子供の健全な発達、健康増進等に大きく寄与することが期待されます。 そこで、当局にお伺いいたします。 このワークショップの結果を踏まえ、洗い出された課題をどのように解消するのか、その整備方針について説明をお願いいたします。 また、この事業の今後のスケジュールについても、併せて説明をいただければと思います。
このように海や港は産業の振興と同時に、市民の精神や暮らしを豊かにし、まちににぎわいや憩いをもたらすことができる貴重な資源でもあります。その価値を十分に引き出すことで、地域で暮らす人々の満足度や地域そのものの魅力を向上させ、ひいては来訪者の増加と地域全体の活性化につながっていくものでもあります。
整備内容といたしましては、10棟60戸の応急仮設住宅建設用地や車での避難を想定した40台分の駐車場のほか、日常的な憩いの場として、芝生広場や屋外トイレなどを設置することとしております。
3つ目に、震災前にあった高田松原は、約2キロメートルにわたる白砂青松の海岸や湖沼に隣接する自然豊かな総合公園であり、多くの人々からスポーツや憩いの場として親しまれていましたが、東日本大震災で園内の全施設が全壊、消失してしまいました。
公園施設は、様々な利用形態や市民ニーズを踏まえ、復旧整備や遊具等の更新を進めるとともに、適切な維持管理に努め、魅力ある地域の遊び場や憩いの場の形成に取り組んでまいります。水道・下水道事業は、生活環境の充実を図るため、長期的な視点で施設の点検・調査、修繕・改築を実施することにより、持続可能な事業運営を図ってまいります。
根浜海岸観光施設は、市民及び観光客にレクリエーション活動や憩いの場を提供し、豊かな自然を生かした観光振興による地域の活性化を図ることを目的に、レストハウス、多目的広場、オートキャンプ場及び駐車場を令和2年3月までに順次供用開始しております。
この3月に私の一般質問でも申し上げましたが、釜石市民は若者から高齢者までが、入浴しながら一日中楽しく、健康の増進と余生を過ごせる憩いの場が必要なのであります。 この温浴施設につきましては、以前から議会でも何度も取り上げられてきたことは知っておりますが、いまだに実現には至っておりません。
また、多目的広場の利活用状況につきましては、市民や観光客などの休息や憩いの場としての利用のほか、イルミネーションや郷土芸能発表等の各種催事で利用いただいております。
構成施設は、観光情報の提供等を行う防災観光交流センターをはじめ、多くの商業施設で構成されるキャッセン大船渡、水産物の流通拠点の大船渡市魚市場、海を眺める緑豊かな憩いの空間の夢海公園、客船入港時の歓迎行事を行う野々田埠頭などがあり、各構成員が連携して三陸・大船渡夏まつり等の集客イベントを実施しています。